日本酒を作る過程で生じる酒粕には様々な効果や効能があることがわかっています。米麹ともろみのカスである酒粕。そこには非常に多くの栄養素が含まれていることで、健康的にも美容的にも非常に高い効果が期待できるのです。

酒粕酵母は健康効果、美容効果の宝庫だった!

酒粕には非常に多くの効能があることがわかっていますので、カスという名前が付いているのは少し心苦しいのですが、昔は単なるカスとして処分されていた名残りなのだということなのかもしれません。

実際に酒粕に期待できる効能としては、

・肥満予防効果
・美白効果
・糖尿病予防効果
・癌の抑制効果
・脳梗塞予防効果
・骨粗しょう症予防効果
・高血圧予防効果

など非常に多くの効果が期待できるのです。実際にその幾つかをピックアップして紹介してみると、
・肥満予防効果

酒粕に含まれている成分の中に、デンプンの分解を遅くするものがあります。実はデンプンの分解が早いと太る原因の一つになるのです。糖質であるデンプンの分解速度が遅くなることで、血糖値の上昇も抑制できるので肥満予防に役立ちます。

・美白効果

酒粕にはアルブチンが含まれていることで、シミ・そばかすの原因物質であるチロシナーゼの働きを抑制することが出来ます。既にできているシミやそばかすを薄くする効果があり増すので、どんどん肌が白くなっていきます。また保湿&保温効果もあるので、肌のターンオーバーにも非常に効果的です。

・骨粗しょう症予防効果

加齢とともにカテプシンLという物質が骨を破壊することがわかっていますが、酒粕に含まれる成分にカテプシンLの活動を抑制する効果のあるものが含まれているので、骨粗しょう症の予防に効果的です。

このように非常に効果的な酒粕ですが一つだけ残念なことがあります。それは熱に弱いということです。もしあなたがこの酒粕の効果をすべて活用したいと考えている場合には、40度以上に加熱しないことが必要です。つまり常温で食べる方法で酒粕を摂取する必要があり増すので、魚の酒粕漬けなど加熱処理が必要なものでは酒粕自体が死んでしまっているので、十分な効果を得ることは出来ません。

最もおすすめの方法は、酒粕で作った甘酒を常温か冷やして飲むことです。そうすることで酒粕の持っている効果をしっかりと体内に吸収することが出来ます。甘酒の良いところは非常に豊富な栄養分を持っていることとそれが体に吸収されやすい状態で存在している部分ですので、本当におすすめなんです。

甘酒はそのままで飲む事もできますが、豆乳をミックスしたり、きなこや抹茶を混ぜて飲んだり、蜂蜜を混ぜて飲んだりすることで相乗効果を感じることもできますので、好みに合わせてチャレンジしてみてください。

また酒粕は食べるだけではなく、美容目的で自家製パックを作ることも出来ます。100gの酒粕に50ccの精製水を入れて、フードプロセッサーで混ぜるかすり鉢で擦りおろします。出来たパックをそのまま顔に塗って10〜15分放置して洗い流せばOKです。残ったパックは冷蔵庫で保存すれば大丈夫です。

酒粕パックはお酒の匂いが強いので、お酒が苦手な人はラベンダーやカモミール、ローズなどの香りの強めのエッセンシャルオイルを追加することで気にならなくなると思いますし、効果を倍増させるために酒粕パックにもきなこ、蜂蜜、豆乳、米ぬかなどを追加しても良い感じになります。

ちなみにこの酒粕パックはすべて食品でできていますので、肌に合わない場合にはそのまま食べることもできますので、もしもの場合でも無駄になることはありません。酒粕自体は1kgで500円位で購入できますので、ぜひチャレンジしてみてください。


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