酵素ダイエットにデメリットや副作用がないのか?ということが気になる人も多いと思います。実際に酵素が体内に吸収される過程でどうなるのか?効果があるのかなどという基本的な部分も含み、酵素ダイエットのデメリットや副作用について紹介したいと思います。

酵素ダイエットのデメリットや副作用とは?

酵素とは普通に考えるとタンパク質(数百のアミノ酸がつながったもの)で、体内に入ると胃酸や胆汁などで数個のアミノ酸の繋がりまで基本的には分解されてしまい、腸内で吸収される段階では、酵素としての機能を有していない事がほとんどなのです。

つまりまずもって酵素ドリンクでのファスティングで、酵素本来の化学変化を期待することができない状態になっているということをまず最初に理解することが大切です。食事と酵素を一緒に取り、消化促進や吸収を阻害する効果を期待するのであればまだその作用を期待することも出来るかもしれませんが、ファスティングで酵素ドリンクを飲んでも実は意味が無いんです。

これが私が酵素よりも酵母をお勧めしている一番の理由だったりします。確かに酵素ドリンクのファスティングで痩せられたという人はいますが、単に摂取カロリーが低下すればその分体内に蓄積された部分から消費する必要があるので当然なのですが、ここで注意すべきことがあります。

もし酵素ドリンクでのファスティングを行って、眠気やぼーっとしている感じを感じているのであれば、それは低血糖症の症状です。脳にまわる糖分が不足しいるので、眠気や集中力の低下という症状が出ます。

脳のエネルギー源は、糖分だけなんです。そんな糖分を排除するファスティングでは脳がエネルギー不足に陥るのは当然の話で、糖を作り出す為に筋肉のタンパク質を分解して、糖新生という反応が繰り返されます。その結果筋肉量がどんどん落ちていきます。

筋肉量の低下は、基礎代謝の低下を招くだけではなく、低血糖症が続き糖新生が続くと内臓の筋肉も減っていきますので、心臓や子宮などもどんどん小さくなってしまうリスクがあるんです。これが酵素ドリンクにファスティングによる副作用です。

しかし世の中には、多くの酵素ドリンクが販売され、いかにも効果が高いように言われていますが、そもそもの話として加熱殺菌処理を行われているので、その段階で酵素は消失しているものがほとんどなのです。

市販されている酵素ドリンクには、酵素が含まれていないだけではなく、体内でも酵素だけを摂取しても細分化されアミノ酸になってしまう。そう考えると酵素ドリンクによるファスティングは全く効果が無いものだと考えられるわけです。

だから私は酵素ではなく、酵素を生み出す能力がある酵母がお勧めだと何度もお伝えしているわけです。高いお金を払って、意味のない酵素ドリンクを飲むよりも、酵素を生み出す発酵を体内で行う酵母を積極的に摂取することをお勧めします。


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